5pb.の阿保 剛(アボタケシ)と申します。宜しくお願い致します。
BGMの方を14曲程作らせて頂きました。
おかげさまでサウンドトラックCDの方も発売させて頂きまして、
今でもSRXの世界観を思い描きつつムービーを見たりしています。
本作のサウンドテーマの1つに「沖縄」がありまして、
楽曲の方にそのテイストを織り交ぜつつ、
本編の雰囲気を確立出来るよう作って行きました。
イメージの捻出の為、沖縄へロケハンに行きたい衝動に駆られつつ
頑張って作りました。いかがだったでしょうか?
この沖縄系統の曲の中では「L.A.G.」がとても気に入ってい
たりします。
ソリッドなベースに、不思議な雰囲気すら漂うメロディーラインに
各種音色を融合させつつ、鍵盤をガンガン叩きながら作りました。
他にはNo more timeやDoubt、
Nightfly O’Note、The core等の
重みのあるダークサイドのBGMも担当しております。
こういう暗く重い曲は物語と強くリンクする為、1つ1つの音の響きから
重なり具合など繊細な所があるのですが、個人的にこういう曲が大
好きなので
もうウキウキしながら作曲していたりします。
Change!の曲も作りました。こちらはギターで押しまくる曲です。
ギターを演奏して下さった方がとても良い感じの暴れっぷりをして
下さいまして
イメージ以上の素晴らしい曲になったなぁと自己満足度がとても高
いのです。
こちらは何バージョンか作って現在のMIXに落ち着きました。
こちらもお気に入りの熱い曲です。
An end without hopesやTwinkle star、Rain等はしっ
とりまったりと
プレイヤーの心情とのリンクを意識して作りました。
音楽は演出としての効果も非常に高いと思っていますので、
特に重要なシーンで的外れな曲を流してしまうと、
途端に世界観からはみ出てしまうような違和感が出るので難しい所です。
今回岩崎様より世界観の説明や方向性などお話頂けていた事もあって
とてもスムーズにイメージ作りから楽曲制作の方が進みました。
音楽を作る上で絶対欠かせないのがこのイメージ作りなのです。
なので世界観も好きだった事もあって、とても楽しいプロジェクト
でした。
特に公式サイトにて公開されるムービーが楽しみで日々チェックし
てました。
勢いがツボでした。…と、BGMとは別の話に行きそうなので軌
道修正しまして…。
最後に、この素晴らしい機会を下さったスタッフの皆様、
そして、何よりSRX本編を楽しんで下さった皆様、
全ての方に感謝です。ありがとうございます!
BGMの方も末永く聴いて貰えたら嬉しい限りです。

